企業の取り組み事例

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有限会社 谷治新太郎商店

〒190-0181 東京都西多摩郡日の出町大久野
TEL.042-597-0630

材木リサイクル

SDGsゴール達成

  • 7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 8. 働きがいも経済成長も
  • 11. 住み続けられるまちづくりを
  • 12. つくる責任 つかう責任
  • 13. 気候変動に具体的な対策を
  • 15. 陸の豊かさも守ろう

次世代リーダーからの評価点数:4.3点/5点

SDGs取り組み内容

寺院より引き上げた使用済みの卒塔婆を回収し自社に設置した専用コンテナに入れいっぱいなったら契約施設に持っていき、木質チップに粉砕し、バイオマスボイラーの燃料、接着剤と混ぜ建具や家具の材料となるパーティクルボード、動物小屋の敷材など大きさごとにリサイクルします。
 ・電力使用量を見える化と倉庫の入り口に太陽光パネル付きLEDライトを設置、人感センサー
  で通るときだけ点灯させています。
 ・FAXは紙に印刷せず、pdfとして保管、FAX受信すると社内サーバーにあるフォルダとクラウド
  に自動で保存します。社内の会議も事前に社内チャットに配信、決済も電子印鑑で完結させて
  ペーパレスに向けて取り組んでいます。
 ・社員に対して地域ボランティアへの参画を促進するため、就業規則を改定し、ボランティア
  手当や代休などを整備しました。
 ・地域の山林を守るため、地元多摩産の杉を使用した卒塔婆を販売開始しました。材木の市場
  製材工場も地元にあるため、輸送距離が短くCO2削減にも繋がります。

SDGsに取り組んだ経緯

弊社では年間で大量の木材を使用し、商品の特性上使い捨て要素が強く、商売をする上で会社の利益と環境保護のジレンマがあり、少しでも環境に対してアクションを起こせないか考えていたときに、SDGsと出会い、考え方に共感し、自社でも積極的に取り組もうと考えました。また、商売をする上で、綺麗事だけではなく、SDGsを通じてブランド力を向上させ、会社の業績向上への足がかりとしても考えています。実際、共感された方からご注文をいただくことも多くなっ
ています。

企業PR

弊社は明治15年の創業以来、卒塔婆(お墓に立てる木の板)を主軸に事業を展開しております。近年は社内の生産管理や電力の見える化、ECサイトの運営などITを最大限活用し、卒塔婆供養文化を後世へ残すことを目的に、地域のステークホルダーを目指しております。環境負荷を減らすため、梱包材の見直し、木材に変わる新素材での製造などに取り組むべく、現在複数のプロジェクトを立ち上げております。

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SDGsログからの一言

次世代リーダー総合評価