企業の取り組み事例

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一般財団法人 若葉台まちづくりセンター

〒241-0801 神奈川県横浜市旭区若葉台3-5-2
TEL.045-921-3361

若葉台オンデマンドバス

SDGsゴール達成

  • 3. すべての人に健康と福祉を
  • 9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 11. 住み続けられるまちづくりを
  • 17. パートナーシップで目標を達成しよう

次世代リーダーからの評価点数:3.0点/5点

SDGs取り組み内容

①丘陵地にあり、高齢化が進む横浜市旭区若葉台(郊外住宅団地)において、「ラストワンマイル」を支える移動手段を充実させ、将来的には人の移動だけでなく、モノの移動、サービスの移動をオンデマンドで実施できるようにし、社会課題の解決を通じた団地の付加価値向上を図ることを目的とする。

②地域内の移動手段としてのデマンド運行のほか、ニーズに即した移動サービスの提供を通じて、デマンドバスの付加価値を図る。(単なる移動手段ではなく、移動そのものの付加価値化を、高齢化が進み、子育て世代が流出する首都圏の広大大規模団地で実施)
[デマンドバスの運行事業]
 現在の無料ルート運行バス「わかば号」と並行したデマンドバスの運行。デマンドバス運行当初は無料で運行し、その後有料化へ切り替え。助成終了時に625人/月、6,125人/年の利用者数を確保できるように目標を定める。

③朝、夕の時間帯に子育て世代をターゲットに託児所等と連携して通勤シャトルバスをオンデマンドで運行、また、日中デマンドバスの利用が少ない時間帯に、病院や福祉施設と連携して送迎をオンデマンドで運行する等の移動サービスの付加価値化を図る。
 助成終了時に、託児所連携通勤シャトルバスの利用者を100世帯/月、685世帯/年の利用者数を確保できるように、また病院・福祉施設連携送迎サービスの利用者を200人/月、1,400人/年の利用者数を確保できるように目標を定める。

SDGsに取り組んだ経緯

・横浜市旭区若葉台団地は、2019年に入居40周年を迎えた人口約14,000人、世帯数約6,300の郊外型大規模住宅団地であるが、近年人口が減少傾向にあり、高齢化率も約50%と、横浜市内でもトップクラスの高齢化が進んでいる地域である。
・2005年と2015年の10年間(国勢調査ベース)で25歳~49歳の人口が約4,800人から約3,600人へと約1,200人(約25%)も減少しており、高齢化の進展だけでなく、子育て世代の転出も進み、団地の活力が失われつつある。
・若葉台まちづくりセンターでは、若葉台中心街への移動手段を提供することなどを目的にコミュニティバスの運行を開始した。(「わかば号」運賃無料、1日6便)
・しかし、高齢者を中心に利用者が想定以上に増加し、運行時間帯によっては、子育て世代の住民を中心に「乗り残し」が発生するなど、必ずしも地域ニーズに沿った運行ができていない実態がある。
・今後、更なる高齢化による移動困難者の増加や子育て世代の転出が予測される中、移動しやすく、暮らしやすい団地づくりに向け、地域ニーズに即した移動の仕組みの構築が必要になっている。

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若葉台まちづくりセンターは、1978年9月に神奈川県住宅供給公社が、横浜若葉台団地を管理する法人として設立しました。それ以来、住民の方々が毎日の暮らしを快適に過ごせるようお手伝いをするとともに、安全・安心に暮らしていただける環境づくりに貢献しています。

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