次世代リーダーインタビュー

一覧へ戻る

課題はSDGsへの意識の差

yume_issues(インスタグラム)さんへのインタビュー

2020年08月20日

お名前:yume_issues



 



SDGsをいつ、どのような経緯で知りましたか?



 SDGsが採択された2015年、朝日新聞を読む中で知りました。



SDGsに関心を持った理由を教えて下さい。



 SDGsが採択される少し前から社会課題全般に興味がありました。そして、その後SDGsを通して具体化され、課題解決が必ずしも不可能ではないことや自分もその力になれることなど、前向きな未来を想像し、ワクワクしたからです。また、カラフルで可愛らしいデザインにも惹かれました。



現在のSDGsに対する印象や課題を教えて下さい。



 様々な場面で取り上げられていて、どんどん身近になってきています。その中でも特に若い世代の取り組みが著しいです。 課題はSDGsへの意識の差だと思います。熱心な人々は積極的に取り組みますが、そうでない人は「よくわからない、どうでもいい、そんな余裕はない」など様々な理由があり、積極的には取り組みません。そういう人々をいかに巻き込むかが問われています。



までや現在、自身でSDGsの活動をされていれば教えて下さい。



まず、SDGs関連の授業やシンポジウム、メディア等を通して様々なことを知り、考えます。行動としては古着やフェアトレード商品の購入やみつろうラップ作りなど、本当に些細なことです。それをインスタグラムを通して発信します。私にとってSDGsは趣味のような存在です。「楽しく、オシャレに、身近に感じてもらう」を大切にしています。



企業はSDGsを積極的に取り入れ、社会貢献を行う必要があると思いますか?



はい。



 

■上記の質問での理由をお聞かせ下さい。



 私達が利用する多くのものは、お金を払って届きます。つまり企業を通して私達の生活はほとんど成り立っているということです。その企業が社会貢献を行うのは当然です。むしろ企業が積極的に取り入れることで市民は最も自然にSDGsに取り組めると思います。



どのような企業に魅力を感じますか。



 SDGsの取り組みを行う企業は多く存在します。それはゴールが17個あるため、いずれかに当てはまりやすいのと元々の企業理念・活動にSDGsに近いものが存在するためです。ですが、実際の取り組みをみると本当に質の高い取り組みを行っているかは疑う余地があります。そのため、隅々まで情報公開を行う透明性と市民の声を取り入れる寛容性と柔軟性、その上でビジネスとして成り立っている企業に魅力を感じます。



SDGsを通してどのような社会になればいいと思いますか?



 今までの当たり前が無くなり、世界中の人々が共通のことに向かって一つになる社会を望みます。今までの常識は例えば、男は仕事女は家事、発展途上国は貧しいなどがあります。そのように格差や線引きが当たり前でした。 ですが、地球規模課題、私達の未来は共通です。もはや違いを強調するのではなく、共通性を意識しなければなりません。



若い世代にSDGsを推進するために必要なことは何だと思いますか?



 現在若い世代には多様な選択肢があり、自分の好きな世界を自由に生きられます。一方で、それは狭い視野につながります。そうしてSDGsを知らない人も多くいます。そうした若者を巻き込むためには、SDGsそのものから入るのではなく、好きなことや日常生活を通して自然にSDGsに取り組む機会を増やすことが必要だと思います。



SDGsログにご意見や質問があればご記入下さい。



 特にありません。



 

インタビューありがとうございました!