次世代リーダーインタビュー

一覧へ戻る

「未来の子どもたちに誇れる」社会を目指して

鈴木さんへのインタビュー

2020年10月05日

お名前:鈴木 優一




 



SDGsをいつ、どのような経緯で知りましたか?



 2018年、地域活動に生かすために、これからの世の中の流れや目指すべき姿について考察している中で、参加した講演会にてSDGsを知りました。



SDGsに関心を持った理由を教えて下さい。



 「ムーンショット」な目標設定をしている点に共感しました。今の状況でたどり着ける範囲ではなく、新しい行動をしなければ達成できない目標設定をしている。また、「誰一人として置き去りにしない」という理念。地域活動でも大事となる「地域住民の声」を置き去りにしない事に通じる理念に私は深く共感しています。



現在のSDGsに対する印象や課題を教えて下さい。



 今までは、SDGsの普及推進を図るための一過性のものに注力されてきたように感じています。これからは、一過性ではなく、まさに行動の10年!新型コロナ感染症対策(社会政策)と、環境政策、経済政策などの両立を図りながら、いかに2030年を迎えるかが大事です。行政の方々にも地域に飛び出していただき共に活動したいと感じております。



までや現在、自身でSDGsの活動をされていれば教えて下さい。



現在、所属する「東戸塚商店会」を中心に「SDGs商店街プロジェクト」を推進しています。日本初のSDGs商店街である北九州市の魚町銀天街とタッグを組み、国内だけでなく世界に商店街のSDGsの活動を推進しています!



企業はSDGsを積極的に取り入れ、社会貢献を行う必要があると思いますか?



はい。



 

■上記の質問での理由をお聞かせ下さい。



 SDGsを企業で取り入れる事で、更に連携の幅が広がります。学生の就職先選びの一つにはSDGsへの取組も決め手の一つになっていると聞きます。企業を存続させるための人材確保のためにも取り入れる必要があると考えています。



どのような企業に魅力を感じますか。



 企業の個性を輝かせながら、SDGsを通じて「価値創造」をしている企業。言葉では簡単ですが、実際には難しいですね。



SDGsを通してどのような社会になればいいと思いますか?



 「未来の子どもたちに誇れる」社会。 お互いの個性を認め合い多様性を尊重、埋没されがちな「小さな声」を聴き改善に結びつける社会を創っていく事が大切であると考えています。



若い世代にSDGsを推進するために必要なことは何だと思いますか?



 環境悪化が大変だから環境保護に取り組もう!といったマイナスなキャッチコピーをよく見かけます。しかしながら、若い世代にSDGsを推進するためには、楽しいからSDGsに取り組もう!SDG17パートナーシップで新しい未来を共に創ろう!といったプラス思考な活動が必要だと思います。



SDGsログにご意見や質問があればご記入下さい。



 このようなプラットフォームの存在価値は大きいと思っております。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 明治大学公共政策大学院 修士課程 鈴木優一



 

インタビューありがとうございました!