次世代リーダーインタビュー

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一人一人が世界の問題に対して関心を持つ

金丸泰山さんへのインタビュー

2020年08月05日

お名前:金丸泰山




 SDGsをいつ、どのような経緯で知りましたか?



 私はプラスチック問題に興味があり、日頃からビーチクリーンなどをして海の環境保全に取り組んでいました。しかしごみは一向に減らず、何かよい方法はないか参考事例を探していたところ、少年少女国連大使というプログラムを知り、全国の中高生と海外で行われている先進的な事例を、SDGsを通して学び、行動することを知ったのが始まりです。



SDGsに関心を持った理由を教えて下さい。



 自分が解決したいと考えていることにSDGsのゴールを紐付けタグ付けをすれば、それをどこの誰とでも共有することができ、解決策などを国を超えて話し合い見つけ出すことが出来るツールであることに私はとても惹かれました。実際に私は海外の方と環境問題について意見を交換する機会があったのですがSDGsの番号を伝えるだけで自分が何に興味を持っているか伝わりました。



現在のSDGsに対する印象や課題を教えて下さい。



 SDGsを知っている人と知らない人では社会問題に対する意識の差がとても大きいところに課題があると考えています。たとえSDGsを知らなかったとしても社会問題に関心があり、日頃から意識していればそれでいいと考えていますが、SDGsを知らない人の中には無関心であることが多いように感じます。



までや現在、自身でSDGsの活動をされていれば教えて下さい。



私は現在、地元目抜き通りのSDGs化をめざしています。スウェーデンで学んできた先進的な取り組みを通り沿いの店舗で実施することで、地元の方々が身近にSDGsに触れ、日常生活レベルでSDGsが浸透することを目指しています。



企業はSDGsを積極的に取り入れ、社会貢献を行う必要があると思いますか?



はい。



 

■上記の質問での理由をお聞かせ下さい。



 商品やサービスを提供し、消費者に限りなく近い企業がSDGsに対して取り組めば、政府がキャンペーンをうったり号令をかけたりするよりも身近に感じることができます。そうすれば、日常生活の中で環境問題、社会問題を意識する人は増えてくると考えるからです。



どのような企業に魅力を感じますか。



 従業員全員がSDGsを理解していて、自分の会社がどうあるべきかを個々が考え、その考えを経営側が汲み取り、会社全体が一体となってSDGsに取り組んでいる企業に魅力を感じます。



SDGsを通してどのような社会になればいいと思いますか?



 たとえSDGsを知っていなかったとしても一人一人が世界の問題に対して関心を持ち、日々の生活の中でそれを意識し、実践している社会になればいいなと思っています。



若い世代にSDGsを推進するために必要なことは何だと思いますか?



 ファッションやアートのようにSDGsに取り組むことが自己表現の一つだと認識されることが大事だと考えています。実際に私の学校ではスターバックスでステンレスストローを使って飲んでいる方がオシャレという考え方が広まり、ステンレスストローを使う人が増え、プラスチック問題に対する関心も高まりました。



SDGsログにご意見や質問があればご記入下さい。



 特にありません。



 

インタビューありがとうございました!